「宮崎・佐土原周辺で、旨い魚ランチが食べたい」
西都市で大人気だった『がくの食堂』が、2024年に佐土原町上田島(フーデリー佐土原店向かい)に『がくのだいどころ』として移転オープンし、連日賑わっています。
今回は、元居酒屋の店主が目利きする海鮮定食をいただいてきました。
頼んだのは、「揚・生・煮」の異なる3大魚定食。
- マグロレアカツ定食(1,600円)
- サーモンアボカドユッケ定食(1,600円)
- タイあら煮つけ定食(1,600円)
というわけで、この記事では「がくのだいどころ」のランチレビューと、行く前に知っておきたい「混雑を避ける狙い目時間」や「駐車場の注意点」までお伝えします。
がくのだいどころってどんなお店?

宮崎市佐土原町上田島にある「がくのだいどころ」は、和風一軒家で営まれるアットホームなお食事処です。
もともとは西都市で親しまれていた人気店が佐土原に移転オープン。

元居酒屋という背景があるからこそ、魚の鮮度や仕入れの目利きは折り紙付きです。
定番の刺身や揚げ物だけでなく、魚の旨さを知り尽くしているからこその工夫を凝らしたメニューが並び、平日でも多くの人で賑わっています。
靴を脱いでくつろげる店内

お店の引き戸を開けると、靴を脱いで上がるお座敷スタイル。
席数は全部で28席ほど。
- 4人がけの脚の長いテーブル4卓
- 2人がけの脚長テーブル2卓
- 4人座れる低い座卓:2卓

「座敷だと正座で足がしびれるのが苦手…」「膝が痛くて立ち上がれない」という方でも安心。
高さのあるテーブル席が多く配置されているため、年配の方でも足腰に負担なく食事が楽しめます。
入口付近には器や雑貨が並ぶ物販コーナーがあり、料理を待つ間にふらりと眺めるのも楽しい時間です。





レジ付近には「本日のデザート」が並んでいます。

「がくのだいどころ」のメニューと価格一覧
がくのだいどころの定食は、メインに「手作り小鉢・ご飯・お味噌汁」が付く一汁三菜の充実スタイル。
その日の仕入れや旬によってメニューが変わる「本日のメニュー」方式で提供されていて、価格帯は1,500円〜1,900円前後となっています。

主な定食メニュー(価格一覧)
- マグロレアカツ定食:1,600円
- マグロお造り定食:1,600円
- サーモンアボカドユッケ定食:1,600円
- マグロアボカドユッケ定食:1,500円
- タイあら煮つけ定食:1,600円
- ギンダラ煮つけ定食:1,900円
- マグロ南蛮定食:1,600円
- イワシフライ定食:1,500円
- サバ唐揚 薬味たっぷりネギソース定食:1,500円
- 豚ローストンカツ定食:1,700円
- チキン南蛮定食:1,500円
- とり唐揚 ユッケダレからめ定食:1,500円
- チキンカツおろしポンズ定食:1,500円
- 豚ナンコツ煮こみ定食:1,500円
- ポークステーキ定食:1,800円
- エビと茄子チリソース定食:1,500円
- お子様用ミニうどん:350円
- デザートセット(コーヒーまたは紅茶付):700円
コーヒーは「チムニーコーヒー」のスペシャルティコーヒー豆を使用 - がくのたれ / オリジナルふりかけ(レジ前にて販売中)
迷ったらこれ!おすすめ魚定食3選
今回は家族3人で訪れ、それぞれ別の定食(各1,600円)を注文してシェアしながら食べ比べてみました。
「マグロレアカツ定食」の外サク中しっとり贅沢食感

運ばれてきた瞬間、断面の赤色にテンションが上がります。
分厚くカットされたマグロに極薄の衣をまとわせ、絶妙な火加減でサッと揚げられたレアカツ。
添えられた、塩・ワサビ・おろしポン酢でいただきます。
外側はサクッと香ばしく、中はしっとり柔らかで、噛むほどにマグロ本来の濃厚な旨味が広がります。
とっきーとくに、おろしポン酢との相性が最高です。
ポン酢の酸味と大根おろしがマグロの脂を引き締めてくれて、ご飯をかきこみたくなります。


油っこさが一切なく、ボリューム満点なのにペロッと完食できました。
「サーモンアボカドユッケ定食」の濃厚な旨みとタレ


妻が注文したこちらは、器に大ぶりのサーモンがゴロゴロ。
脂がしっかり乗ったサーモンは噛むとプリップリの弾力で、そこにクリーミーで完熟のアボカドと特製ユッケダレが絡みます。
卵黄を崩して絡めれば、さらにコクが増して白ご飯が止まらなくなる美味しさです。


「タイあら煮つけ定食」の染みわたる甘辛出汁


娘が選んだのは「タイあら煮つけ定食」。
骨のまわりにたっぷりついた身はふっくら柔らかく、甘辛出汁が骨のキワまでしっかり染み込んでいます。


生姜の効いた煮汁が魚の旨味を引き立てており、コラーゲンたっぷりのトロッとした部分まで堪能していました。
小鉢・お味噌汁の満足度
定食にはメインだけでなく、優しい味付けの手作り小鉢、炊きたてのご飯、出汁がしっかり効いたお味噌汁が付いてきます。
お味噌汁には「鮭のあら」が入っており、魚の出汁がじんわり染み出していて美味しいです。


だし巻き玉子も大きく、お出汁をたっぷり含んでいてふわっふわの食感です。


ナスとツルムラサキのおひたしにすりおろした山芋がのっている小鉢も、やさしい味付け。
箸休めにぴったりです。


主菜の個性を邪魔しないバランスの取れた副菜のおかげで、最後まで飽きずに大満足のランチになりました。
行く前に知っておきたい!駐車場と混雑回避のポイント
がくのだいどころを訪れる際、事前に把握しておくべきなのが「駐車場」についてです。


駐車場はお店の敷地内に約10台分あります。
- 建物に向かって右手:軽自動車専用(5台)
- 建物に向かって左手:普通車用(5台)
車同士が向かい合う形で駐車するレイアウトになっており、中央の通路スペースは狭めです。
さらに、駐車マスが道路方向に向かって斜めに引かれているため、進入時の角度調整がややシビア。
スペースが埋まっていると敷地内での切り返しが難しいため、大きめのミニバンや駐車に自信がない方は慎重にハンドルを切る必要があります。
満車時のマナー注意
大人気店ゆえにピーク時はすぐに満車になりますが、以下のルールは必ず守りましょう。
目の前にあるスーパー「フーデリー」や、隣接する医院・施設への無断駐車は絶対にやめましょう。お店や近隣への大きな迷惑となります。
お店の前の道路は道幅が狭くやや交通量が多いため、ハザードを焚いて道路上で空き待ちをするのは事故や渋滞の原因になり大変危険です。
スムーズに入れる狙い目は「11:00〜11:20」か「12:45〜13:15」
駐車場が最も混み合うのは、近隣の会社員や地元客が集中する「11:45〜12:40」のピークタイムです。
スムーズに駐車して入店するための狙い目時間は以下の2つです。
- 確実に狙うなら「11:00〜11:20(開店直後)」
1巡目でほぼ確実に駐車できます。 - 混雑を避けて落ち着いて食べるなら「12:45〜13:15(1巡目の入れ替わり)」
12時前に入ったお客さんが退店し始めるタイミング。駐車場が自然と空き始めるため、駐車難易度がぐっと下がります。



駐車場は少し狭いので、大きなミニバンで行くなら間違いなく11時の開店直後を狙うのがストレスフリーです!
がくのだいどころの営業時間・アクセス情報
| 住所 | 〒880-0301 宮崎県宮崎市佐土原町上田島13−9 |
|---|---|
| 電話番号 | 0985-40-2893 |
| 営業時間 | 11:00〜14:30(L.O. 14:00) |
| 定休日 | 不定休 |
| 席数 | 約28席(靴を脱ぐ座敷スタイル・高足テーブル席あり) |
| 駐車場 | 約10台(普通車5台・軽専用5台) ※フーデリーや医院への無断駐車・路上待機厳禁 |
| 決済方法 | 現金、クレジットカード、QRコード決済 |
| 公式SNS | Instagram(@gakunodaidokoro) |
まとめ|佐土原で極上の魚定食を味わうなら迷わず行くべき
さいごに、「がくのだいどころ」さんで食事をしてきたポイントをまとめます。
- 元居酒屋の目利きが光る、肉厚マグロレアカツや新鮮サーモンなど本格魚ランチが絶品
- 1,500~1,900円で小鉢や味噌汁まで付いてボリューム・クオリティともに大満足
- 靴を脱いでくつろげる和風一軒家
- 駐車場は約10台で少々狭いため、「開店直後」か「13時前後」を狙うのがベスト
- 落ち着いた空間で美味しいお魚をじっくり楽しみたい大人同士やご家族での食事にぴったり
宮崎市内から足を伸ばしてでも行く価値のある、魚好きにはたまらない名店でした。
駐車場と訪問時間さえしっかり押さえておけば、大満足のランチタイムが過ごせること間違いなしです。
佐土原方面へ行く際は、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。



マグロレアカツの贅沢なレア感は一度食べる価値あります。






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